只今ReadyFor Voyageプログラムにてクラウドファンディングに挑戦中!~俺だって頑張れた。動画でミャンマーの若者に夢への道しるべを!~

どうもこんばんは!

今日は今僕が挑戦しているクラウドファンディングについてお知らせさせて頂ければと思います!

 

クラウドファンディング概要

クラウドファンディング大手Ready ForさんのVoyageという国際協力プログラムの一つとして、僕が立ち上げたミャンマーの会社『Live the Dream』の資金130万円を集めています!

『Live the Dream』プロジェクトは困難な状況からも努力して成功だったり幸せを勝ち得た先人達の軌跡を動画に乗せて若者へ届け、どんなに辛くても「また明日も頑張ろう」と励ましその力を未来への道しるべとしてもらうことが目標の活動です。

きっかけは母子家庭の辛い状況からも何とか立ち上がってきた過去の自分と重なって見えたミャンマーのやる気のない若者達でした。

しかし、僕はどんなに辛い道でも諦めなければ道は開けその希望は小さなスマートフォンや動画からでもやってくるものだと知っています。僕は経験してきたからです。

しかし、この活動を続けるにあたって学生主体の僕たちには会社資金が不足しておりこのままだと活動が継続できなくなってしまうため、目標金額130万円のクラウドファンディングに挑戦しています。

1円でも届かなければクラウドファンディングは不成立、資金を活用することができなくなってしまいます。

URL内の文章をまずお読みいただき共感頂けたらご支援、シェア等宜しくお願いできないでしょうか。

どうか今一度、僕のこの人生をかけた大勝負にご協力頂けないでしょうか?宜しくお願いします!!

 

▼リンクはこちらから

俺だって頑張れた。動画でミャンマーの若者に夢への道しるべを!

 

 

そもそもクラウドファンディングとは?

 

クラウドファンディングとは・・・

様々な理由でお金を必要としている人に対し共感した人が一口1,000円程度からインターネットを通じて出資し支援をするという、オンライン上での多数の人から資金を募る仕組みを言います。

 

アメリカなど欧米諸国では盛んですがまだ日本ではそこまで有名ではないかもしれません。

アメリカでクラウドファンディングに関する学術を習得した米良はるかさんという方がその知識とアイデアを日本に持ち帰って創業したReady forというサイトが日本で一番最初のクラウドファンディングサイトと言われています。

▼米良さんについてはこちら(30歳という若さで癌をも乗り越え、活躍してらっしゃる女性起業家です。僕もお会いしたことがあるのですがとてもパワフルな方で尊敬する起業家の一人です。

「迷ったときは、思いに立ち返る」 当時23歳の私が、日本初のクラウドファンディングサービス『Readyfor』を立ち上げた理由

最近ではPolcaという少額クラウドファンディングアプリも人気を博し、話題になりました。

▼Polcaとは?

よろこびを、あつめよう。

 

 

またクラウドファンディングについてはゆっくりまとめたいと思います!!!

 

僕の仲間たちが今度は将来のロールモデルとなるその日まで…

 

『Live the Dream』を立ち上げて多くの若者に動画を届け成果を出してきました。しかし、そんな成果と同じ、もしくはそれ以上に大切なものができました。

 

それは『仲間』です。

 

周りが離れて行く時期もありました。ネームバリューもない、資金力もない僕を誰も全く相手にしてくれない、そんな時期もありました。

 

「このプロジェクト自体必要とされていないのか??」

「そもそも僕自身に能力がないのか??」

 

何度プロジェクトを諦めて日本へ帰ろうと思ったかわかりません。でもそんな時に僕を信じて付いてきてくれたのは同い年でCEOとCOOを現在務めLive the Dreamを引っ張ってくれていっているMinとYingでした。

熱き仲間たち MinとYing

 

彼らは一時帰国するときの僕に、こう言ってくれました。

 

「お金のないミャンマーで先の見えないStart-upで働くことなんてCrazyって言われるんだ。それでも何故”Live the Dream”にジョインしたかわかる?佐々は一人になったとしても若者に夢を届けるために絶対に諦めなかったからだよ。」

 

ミャンマーという遠く離れた国で出会い、一緒に踠き、笑い、泣き、喜び合ったそんな仲間たちこそ、一生忘れることのできない僕の宝物です。

そこで、MinやYingには自分たちの手で国を代表する企業を創り上げ、ミャンマーという国を引っ張っていって欲しい。

みんなが笑い合える、そんな国を創っていって欲しい。彼らならできます。

僕が見てきた中で一番熱くて優秀なメンバーが固い絆で結ばれているから。

彼らこそ、ミャンマーという国の最高のロールモデルになっていって欲しい。

 

そんな彼ら、そして僕の挑戦はパイロットプロジェクト期間という佳境を迎えています。

確実に僕たちのやっていることは若者へと届く。そう胸を張って言うことができます。

どうかそんな僕たちの若者に夢を届けるという挑戦に力をお貸し頂けないでしょうか。みなさんのご支援よろしくお願いします!

Live the Dream Myanmar

About Live the Dreamカテゴリの最新記事